<ててログ>アラサーLGBTの暮らしと情報発信

セクマイ、LGBTに関することや同性パートナーとの暮らしなど綴ります

「LGBT」と「セクマイ」の違いと誤用

前回の記事で

kinema.hatenadiary.com

 

LGBTという言葉の解説内にて

「セクマイを指して使われることがあるけど厳密には違う」と書きました。

LGBTとセクマイは厳密にはイコールではないということです。

LGBT ≠セクマイ」

 

LGBTという言葉が一般化される中、セクマイ全体を指してLGBTと呼ばれることに違和感を感じています。

「それ間違ってるよ!」と声を大にして言いたい。

では、実際にどう違うのか解説していきます。

 

目次

 

 LGBTとセクマイの違い

セクマイ(セクシャルマイノリティー)という大きな枠があります。

そのセクマイの枠の中に、LGBTという枠が納まっているイメージをしてもらうと分かりやすいかと思います。

 

LGBT→セクマイの中の、同性愛者と両性愛者とトランスジェンダーのこと

セクマイ→LGBTを含め、性的少数派の人たちのこと

 

例をあげてみる

異性愛者(ヘテロセクシャル)だけど性的欲求がない人」

さぁ、この人はLGBTだと思いますか?あるいはセクマイだと思いますか?

 

私の答えは、「セクマイ」。

自分とは異なる性が恋愛対象なので性的指向という点ではマジョリティー(多数派)ですが、ノンセクシャル(非性愛)であるという部分でセクマイになると思います。

 

違和感の理由

単純に、上の例のような人をLGBTと呼ぶのは間違っているから。

例えば、スマホのことを総称で「iPhone」って呼んでたらどうですか?

スマホにはiPhone以外にもAndroidBlackBerryなど他のOSのものもありますよね。

さらにキャリアも違えばメーカーも色々あります。

Androidスマホを指して、iPhoneって言ってたらおかしいのと同じです。

(この例えで上手く伝わっているといいですが。汗)

 

まとめ

当事者としては、LGBTという言葉だけが先行して世の中(日本)に広まってしまっている感が否めません。

一般に浸透し始めてから日が浅いので仕方のないことかもしれませんが、心の中でモヤモヤとした部分が拭えないです。

これから、このあたりの問題ももっと表面化してくるだろうなぁと予測しています。

本当に多種多様なセクシャリティーがあるので、その全てを正確に理解し把握するなんて無理なことだと思っています。(石と結婚する人も現れている時代)

ですが、「LGBT以外のセクシャルマイノリティーもいる」「LGBT≠セクマイである」ということだけ知っていて欲しいなぁと思います。

せっかく世の中に広く浸透していくのであれば、正確に広まって欲しいものです。

  

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